Don't cry baby,please !!

少女フェミニストの備忘録

2.5次元に恋をして 萌えという原罪

みなさんお久しぶりです。maiです。

推しの武道館ライブが迫ってきていろいろと準備に追われております。

ということで、3月28日はアルスマグナさんの2度目の武道館ライブ、全国生徒決起集会の日です。

私は基本的に百合好きなんですが、なんで男性グループにハマってしまったのかよくわかりません……。本当に沼ってどこにあるかわからないから、怖い……。

簡単にアルスマグナの説明を。

私立九瓏ノ主クロノス学園」の高校生4人と教諭1人、およびぬいぐるみで構成されるダンスユニット。主にニコニコ動画の踊ってみたで活動し、2011年に結成。

まあ長々と説明するよりもダンスを観て頂きたいですね!

代表作の「ギガンティックO.T.N」踊ってみた。

 

私の一番好きな「クラウドライダー」踊ってみた。

 

私は昨年6月からハマりました。一度も入ったことのないファンクラブに入り、一度も書いたことのないファンレターを書き、滅多に行くことのなかったライブに入り浸る……。アルスマグナ恐ろしい子……!!

なるべくグッズとかには手を出さないようにはしているのですが、それでもアルスマグナ関係のCDは4枚、DVDは7枚所有、ペンライト2本、マンガ・ノベライズ3冊、タオル1枚(これはかなり少ない方だと思われます)。

なんだろうね、もうアルスに会えるだけで、元気に踊っている姿をみるだけで、ありがとうと言いたくなります……。尊いという言葉がぴったりきます。

私も東浩紀さんの言う動物化してしまったのか……と感慨深いです。萌えというのはやはり条件反射で、それに反応してしまったら、ずるずると沼に落ちていくしかない。

いくら「コスプレ」ダンスユニットと言っても、生身のひとへの萌えっていうのは申し訳ないと思います。でも好き……という二律背反な感情を持て余し、まさしく少女期のような気持ちにさせられます。萌えはオタクの原罪です、本当に。

私は相手が応えられないのであれば、その感情は諦めるか押し殺すべき、と考えているのですが、アイドルっていうのはそういう感情をすごい勢いでバキュームしていく存在なのかもしれないなあ、と考えています。そのなかでも節度やマナー規律とかがあって、アイドルという存在って危ういです。

私と小岩井アイドル殺人未遂事件はそう遠くない、と戒めのように感じています。アルスマグナにも握手会などのメンバーと接触する機会があるのですが、ドキドキと共にレスポンスに一喜一憂してしまう、自分っていったい何なんだろう……と感じてしまいます。アルスに接触する度、問われる自らのレゾンデートル。

しかしアルスメイトさん(アルスマグナのファンのことをそう言う)に「自分の速度で好きっていうのを受け入れられるといいね!」と言われ、アイデンティティが揺るぎながらも、好きっていう気持ちを受け入れています。本当にメイトさんは優しいひとが多く、私は救われています。メイトさんありがとうございます。

アイドルはファンの夢を叶えるのが仕事だから、と言い切ってしまうにはあまりに無責任に思えてしまい、私はどういう風にアルスマグナと向き合っていこうか、と考えています。それが私にできる原罪への贖いです。

とにかく28日は思いっきり声を出して、ペンライトを振って、一所懸命にアルスマグナのみんなを客席から応援していきたいと思います! 知り合いのメイトさんに会えるのも楽しみです!